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国語土曜塾

加藤 昌孝先生を迎えて
「思ひやれば、限りなく遠くも来にけるかな」
(『伊勢物語』「東下り」)

本研究会ではこれまで「国語土曜塾」と銘打ち、若手の先生方を主な対象として授業の実践、教材開発の工夫について勉強会を開催してきました。
今回は加藤昌孝先生をお招きして、先生の長年わたる教科指導の中から得られた豊かな古典授業のお話をお聞きすることになりました。どなたも、ふるってご参加下さい。

日時
平成25年10月12日(土) 13:30~15:00
タイトル
「思ひやれば、限りなく遠くも来にけるかな 」
(『伊勢物語』「東下り」)
講師
加藤 昌孝 先生(同志社女子大学表象文化学部 講師)
【プロフィール】
1970年4月に同志社香里中学・高校の国語科教師となり、2013年3月に定年退職。1995~2003年まで同志社大学文学部嘱託講師、2005~2013年(現在)まで同志社大学文学部(現 表象文化学部)嘱託講師として「国語科教科教育法」の講座を担当。中学・高校の現場での教師生活をしつつ、国語科志望の学生とともに国語教育について学び合いました。ニックネームは「かとっちょ」(生徒・教師の呼称)。『高校生とつくる楽しい「古典」の授業-古典の旅を豊かに-』(清風堂書店)など。
会場
大阪市立大学文化交流センター 大セミナー室

大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前第2ビル6階 Tel:06-6344-5425

  • JR東西線「北新地」駅より 徒歩約3分
  • 地下鉄四つ橋線「西梅田」駅より 徒歩約5分
  • JR「大阪」駅、各線「梅田」駅、地下鉄「東梅田」駅より 徒歩約10分
申込先
西寝屋川高等学校 永田 里美 宛

FAX : 072-828-6901終了いたしました

※会場および資料準備の都合上、参加ご希望の方は上記申込先にFAXにて事前にご連絡いただきますようお願いいたします。定員40名に達した時点で、受付は終了といたします。やむをえず受付けできなかった方のみ、その旨ご連絡させていただきます。ご了承下さい。

加藤先生からのメッセージ

43年間、国語教師として悩み躓きながら拙い授業を続けてきました。特に生徒にとって言語抵抗のある古典や漢文の授業においては、その悩みや躓きは大きなものでした。しかし、古典や漢文の魅力的な世界を少しでも生徒に手渡したい、作品世界を形象豊かに読み合う教室づくりをめざしたいという思いで取り組んで参りました。「教養主義」的な読みの授業を脱却して、今を生き、これからを生きていく生徒の現実に絡み合い、精神的糧となる授業をという願いを抱いてのものでした、この間の拙い授業実践を通して、古典や漢文の課題・あり方・方法を提示し、ご参加の皆さんとともに学び合う機会を持てれば思います。

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