第1部会(国語教育)

国語土曜塾

第3回「国語土曜塾」開催について
(実践報告と講演・情報交換のご案内)

本研究会では、教員同士が学び合う機会として「国語土曜塾」を開催しています。10月の第2回「国語土曜塾」には40名以上の先生方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
さて、第3回「国語土曜塾」を下記の要領で開催いたします。今回は2人の先生方からの実践報告と、経験豊かな先生のご講演、参加者同士の交流と情報交換をセットしました。参加されるみなさんとの率直な意見交換を通して今回もまた、毎日の授業のヒントを多く得ることのできる実りの多い会になればと思います。
校務ご多用の折とは存じますが、貴校の先生方にご紹介頂きますようご配慮の程よろしくお願い申しあげます。

日時
2020年1月25日(土)14:00~17:00開催要項はこちら
場所
大阪府立今宮高等学校 会議室(本館2F)

大阪市浪速区戎本町2-7-39 Tel:06-6641-2612

  • 地下鉄御堂筋線「大国町」駅より 南へ300m
  • JR・南海各線「新今宮」駅より 北西へ300m
内容
13:30~14:00 受付
14:00~14:10 開会・概要説明
小山 秀樹(今宮高校)
14:10~15:00 実践報告・意見交換
司会進行:
伊藤 光史(門真西高校 教諭/教職経験5年)
実践報告Ⅰ
「書くことを通して学びを深める」
森岡 亜沙美(清水谷高校 教諭/教職経験3年)

▼授業中「間違えること」を恐れ、答えを待つ受動的な姿勢の生徒たち。もっと間違いを恐れずに発言してほしいと思っても、すぐにできるわけではありません。ところが彼らに感想や意見を書かせてみると、そんな様子からは想像できないようなおもしろい内容、はっとさせられるような内容がたくさん出てきます。そこを生かした授業ができないかと思い、「書く(描く)こと」を中心にして実践してきたことをお話しできればと思います。

実践報告Ⅱ
「ユニバーサルデザインの視点から国語授業のあり方について考える」
金川 浩敏(西浦支援学校高等部 教諭/教職経験16年)

▼支援学校の生徒と向き合う中で、国語授業のあり方について改めて考えさせられています。ユニバーサルデザインの視点を国語授業に取り入れるとはどのようなことなのでしょうか。今まで日々取り組んできた授業実践をご紹介させていただくことで、話し合いの材料にしていただければ光栄です。ご指導のほどよろしくお願い致します。

15:10~16:20
講演「問うこと、を問う」
桝井 英人(北野高校 教諭/教職経験33年)

▼立てなくていい問いを立てるな、と学年通信に書いたことがあります。私たちはときに立てなくていい問いを立てて悩みます。文学か、論理か、とか。しかし、よりよく生きるためには、意味のある問いを立てなくてはならない。問う力は、ことばの力だと思います。「問う」という視点から、国語教育を考えてみたいと思っています。皆様のお考えもお聞かせください。

16:20~17:00
交流・情報交換
「国語の授業、こんなふうにやってます、こんなことはどうしています?」

▼引き続き、相談、情報交換会を行います。「対話と提案」で聞けなかったこと、些細な悩み、いろいろなことを聞いたり話したりして、元気が出ること間違いありません。

講師紹介
桝井 英人(ますい ひでと)
西浦高校、大阪教育大学附属天王寺校舎、生野高校を経て現任校。関西大学非常勤講師。高校国語教科書編集委員。大阪国語教育アセンブリー第1回「何のための国語教育か」などに登壇。著書『「国語力」観の変遷――戦後国語教育を通して』(溪水社)、報告「大学生のための国語教室-国語科教育法の課題」「土5限の国語教室」「新しい国語教育への息吹」(『教職支援センター年報』(関西大学))など。
懇親会
土曜塾終了後、懇親会(費用実費)を開きます。
国語の指導力向上は、ともに学びあう仲間づくりから始まります。特に若手の先生方、ふるってご参加ください。
参加ご希望の方は、FAX申込書の「懇親会」欄に○印をおつけください。
申込先
1月24日(金)までにFAX、または今宮高校Webサイトよりお申し込みください。

FAX : 06-6645-7608FAX申込書はこちら
大阪府立今宮高等学校 小山 秀樹 宛

※実践報告のみ、講演のみの参加も可能です。
その旨を備考欄にご記入ください。

連絡先
大阪府立今宮高等学校 小山 秀樹 Tel : 06-6641-2612

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